著しく間隔が空いた

長い間、ブログの更新を怠っていました

サイト更新&新規作成、アフィリエイトセミナー参加など、色々していたらあっという間に日にちが過ぎていきました


いくつかのサイトは、努力の甲斐あって、アクセスが増えて検索順位があがりました。
やっぱり、コンテンツを充実させるのは大切ですね。

ある言葉を含む時、ランダムに自動で言葉を返すPHPスクリプト


掲示板のPHPスクリプトなどで、応用できると思います。


PHPソースここから*************

if(stristr($keyword, "会いたい")){
 $random = rand(0, 5);
 $call = array(
"俺もだYO!", "お断りします", "ナニソレ?うまいの?", "(´・ω・`)", "そうかそうか", "末期ですね。わかります"
 );
$res = $call[$random];
echo $res;
}

PHPソースここまで*************

あなたとは違うんです

福田首相が辞任会見で発した「あなたとは違うんですあなたと違うんです)」

これがインターネット上の某掲示板や動画サイト、個人ブログで大人気を博している。
流行語大賞か?とまで言わせしめるくらい、突如として「あなたとは違うんです」運動が勃発している。


D

縦列にニ分割したものを中央寄せで表示するスタイルシート

ここでは便宜上、HTMLファイルをindex.html、CSSファイルをstyle.cssと表記しています。


index.htmlのソースここから------------

<html>
<head>
<title>サンプル</title>
<link href="style.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="all">
</head>
<body>
<div class="master">
 <div class="hidari">
右の文章
 </div>
 <div class="migi">
左の文章
 </div>
</div>
</body>
</html>

index.htmlのソースここまで------------


style.cssのソースここから------------

body{
text-align:center;
}
.master{
margin-left:auto;margin-right:auto;text-align:left;width:800;
}
.hidari{
margin:0px;float:left;width:395;
}
.migi{
margin:0px;float:right;width:395;
}
style.cssのソースここまで------------


bodyのtext-align:center;はIEのみに通用する全体寄せの記述で、他のブラウザでは文章が中央寄せになるのみです。
モジラMozilla Firefox)やOperaは.masterのmargin-left:auto;margin-right:auto;で全体の中央寄せになります。
ただし、この記述をするとfloatがうまくいかないので、左列と右列にmarginは記述しておきます。

動的URLを静的URLに変換する方法

テキストファイルで.htaccessというファイルを作成し、以下のように記述します。


.htaccessのソースここから------------

DirectoryIndex
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^key-(.*).html$ index.php?keyword=$1

.htaccessのソースここまで------------

解説

index.php?keyword=$1の$1にあたる文字列がそのままkey-(ここに当て嵌まる).html
日本語の$1の場合、URLエンコードした文字列にすることをお勧めします。


あとは、このファイルをサーバーにアップロードすれば完了です。
尚、サーバーによっては.htaccessファイルが機能しない場合もありますので、ご確認ください。

気づけば更新が滞っています

頻繁に更新してたと思ったら、もう4日も経っていたんですね
なるべく感覚空けずに更新していきます

今取り掛かってる作業が終わりましたら、次は新サイトを2つほど作成予定です

受け取ったキーワードに指定文字列が含まれる場合、決まった処理を返すPHPプログラム

自分の設定した文字が含まれるフォームデータを受け取ったら、決められた処理を返すPHPプログラムです。


PHPソースここから----

<?php
$keyword = $_POST[$keyword];
$hoge = array("氏ね","カス","ヴォケ"); //禁止文字をここで指定
$count = count($hoge);
for($i=0; $i<$count; $i++){
if(stristr($keyword, $hoge[$i])){
$ngword = 1;
}
}
if($ngword=="1"){
echo "禁止文字があります!";
}
?>

PHPソースここまで----


これの応用として、含まれる文字列によって検索カテゴリを変更する事などもできます。
たとえば、Amazon Webサービスを検索する場合、"コンピュータ"と含まれる文字列で検索された場合は強制的にエレクトロニクスカテゴリで検索をかける云々